バイナリーオプションで全然勝てない理由は全部でたったの4つ。
バイナリーオプション勝ちたいと願うなら、この4つの理由について考えてみましょう。
とはいえ僕も初心者の頃は勝てない4つの理由に全て当てはまっていました。
最初の1週間くらいはエントリーして勝つ自信なんか0.01ミリも湧きませんでした。
全然勝てない日々を過ごし、「もしかしたらこれは?!」と閃いたのが「4つの勝てない理由」なのです。
この「4つの勝てない理由」を克服した時、僕の勝率は80%を超えたのです!
バイナリーオプション初心者必見の内容になっているので、必ず最後まで読んでくださいね。
この記事の目次
バイナリーオプションであなたが勝てない最大の理由:根拠なきトレード
バイナリーオプションで勝てない最大の理由となる、根拠なきトレード4つをそれぞれ解説します。
具体的な根拠なきトレードとは、以下の4つのことを言います。
- エントリーポイントに根拠がない
- 資金管理をしていない
- 負ける時間帯でのトレードしている
- 自身のトレードを振り返っていない
もしあなたが、どれかひとつにでも当てはまっていたら、今この瞬間から変わりましょう。
そうすれば、バイナリーオプションで勝てるようになります。
「根拠なきトレード」とは、ルールのないトレードのこと
トレードに根拠をもたせる場合は、必ずトレードに「ルール」を定める必要があります。
しかし「勝てないルール」を定めてしまってもそれはそれで勝てません。
客観的視点があるトレードとは例えばこういったことです。
といった判断の仕方です。
では逆に客観的視点がないトレードとはなにかというと
負けた分を取り戻したいから倍額を掛けてチャラにしたい
というような「感情的なトレード」のことです。
感情というのは基本的に「主観」の話となるため、客観的視点とは合致しません。
ということで「客観的視点を持ったルール決め」を以下4項目に適用することが、負けないトレードに繋がります。
- エントリーポイントの根拠
- 資金管理の根拠
- トレード時間帯の根拠
- 根拠の元となるトレード記録
ではこの4項目について1つずつしっかりと解説していきます。
バイナリーオプションで「絶対」勝てない理由は「根拠のないエントリーポイント」
バイナリーオプションで絶対勝てない理由の1つ目は、根拠の無い(客観視できていない)エントリーポイントです。
バイナリーオプション初心者は、根拠、つまり客観的視点がないトレードをしがちです。
そうすると当然勝てません。
なぜ危険なのか?その理由について解説します。
根拠のないエントリーを続けると絶対に勝てないし身を滅ぼす理由
根拠の無いエントリーだと一定の規則がないため、その時のメンタルによってパフォーマンスが左右されます。
〇結果勝率が安定せず、一時的に負けが込んでしまった場合…
- 冷静さを失います。
- 損を取り戻そうと考えます。
- 無茶なエントリーを繰り返します
また、バックテストやデモで手法の検証ができません。
手法の検証によって勝率を計算することができなくなります。
勝率がわからないトレードは、いわばギャンブルです。
バイナリーオプションはギャンブルではありません。
ギャンブルにならないよう、根拠を見つけるんですね
では逆に、どうすれば根拠があるエントリーと言えるのかを判断する基準について解説します。
エントリーポイントに根拠があるか見極めるコツ
◆トレード手法に根拠があるか見極めるには、テクニカル指標を使って分析しましょう
なぜなら、テクニカル指標にはいろいろな情報が含まれているからです。
テクニカル指標に含まれているもの
- トレンド
- 分散と偏差
- 高値安値からの比率
- 市場心理
などさまざまな情報が含まれています。
例えば‥
ネットの記事やYoutubeでは「経済指標発表の後には反対に賭ければ勝つ」という考え方も紹介されていました。
「要人発言の後はトレンドが反発しやすいから逆張りした方が良い」ということも。
例えば雇用統計は、事前の予想が外れた場合に大きなトレンドを形成しやすいという傾向があります。
しかし、これはあくまで傾向です。
事前の予想も、テレビやニュースで流れた情報であって、それが市場心理を完璧に反映している根拠はありません。
メディアの情報は鵜呑みにしてはいけません。
では、テクニカル指標で根拠を分析する方法を深掘りしていきます。
テクニカル指標でエントリールールの根拠を分析するコツは「数字」
感覚や経験ではなく、統計データやインジケーターの数字で根拠を分析しましょう。
テクニカル指標には2種類あります。
- トレンド系指標(順張り系指標)
- オシレーター系指標(逆張り指標)
トレンド系指標の代表例は移動平均線。
オシレーター系指標には、RSIやボリンジャーバンドですね。
そして、根拠を「数値」で確認してください。
例えばボリンジャーバンドで言えば、±2σ付近まで広がったので、逆張りにエントリーするなど‥。
価格が±2σ以内に収まる確率は、統計学的に95%以上と計算できます。
その付近で、価格が反発しているかどうかをチェックするのです。
もし価格が反発していないとしたら、逆三尊や三山などマクロのローソク足パターンが発生している可能性がありますね。
移動平均線・RSI・ボリンジャーバンドについてはこちらで詳しく解説しています。
まずは、インジケーターを使って根拠を「数字」で表しましょう。
では、根拠のあるエントリールールの特徴と作り方を解説していきます。
さらにエントリーの根拠を強めるにはインジケーターを併用する
相反するベクトルのインジケーターを組み合わせることで根拠が強まります
噛み砕いていうと、次のようなインジケーターの組み合わせです。
- トレンド系×オシレーター系
- ローソク足×トレンド系
- オシレーター系×フィボナッチライン
なぜ相反するベクトルのインジケーターを組み合わせるのですか?
自分の思い込みを取り除くためです。
トレードは、目の前にお金の誘惑があるため、どうしても感情的になりやすくなります。
そして感情的になると、客観的に考えることができず、主観的になってしまいます。
主観的になると、自分の思い込みで「ここは儲かるぞ」と何の根拠もないエントリーをしてしまいます。
感情的なエントリーは根拠のないエントリーにつながりやすい。
例えば、自分が「トレンド相場だ」と判断しても、フィボナッチラインを引いたら、38.2%〜50.0%を動いていたためレンジ相場だと判断される場合もあります。
- 「ストキャスティクス×MACD」
- 「移動平均線×ボリンジャーバンド」
- 「フィボナッチライン」
など、組み合わせ方はたくさんあります。
ストキャスティクス・MACD・フィボナッチラインについてはこちらで詳しく解説しています。
まずはいろんなインジケーターを組み合わせてみましょう。
次に、バックテスト・デモトレードを行い検証します。
そして、自分に合った組み合わせを選んでみましょう。
根拠の強いエントリーポイントの導き方は様々あります。
より詳しく情報を受け取りたい場合、LINE@にご登録ください。
具体的なエントリーポイントなど、有益な情報を「毎日」配信しています。
バイナリーオプションで全然勝てない理由は資金管理ルールの不徹底
バイナリーオプションで勝てない理由として、資金管理がずさんであるという理由があります。
僕も多くのバイナリーオプション初心者から相談を受けるのですが、そもそも資金管理をしていない人がほとんどです。
一方、一流のプロトレーダーは100%全員、資金管理をきちんとしたルールに則り行なっています。
資金管理ルールとは「トレード金額」と「利確タイミング」のルールを作ること
「資金管理ルールを決める」とは
- トレード金額
- 利確タイミング
にルールを作ることをいいます。
この2つにルールを定める方法は
- 「期待値」を計算してトレード金額を決める
- 「一定期間でいくら引き出す」と最初に決めて利確タイミングを作る
というルールを設定することが負けない資金管理となります。
この2つが管理できていない場合、どうなるかを解説します。
トレード金額のルールがなく期待値を無視したトレードをしていると負ける
期待値を無視したトレードをしたら、理論値では確実に資金がマイナスになり続けます。
ペイアウト倍率 | 1.85 |
掛け金 | 10,000円 |
勝率 | 60% |
トレードの期待値は次の通りです。
10,000円 × 1.85 × 60% – 10,000円 = 1,100円
期待値がゼロ以上であれば、理論上、お金が減ることはありません。
プロのトレーダーは、期待値がゼロ以上となるトレードルールを淡々と守っているだけなのです。
ここからは、資金管理を行う上で一番重要なものは何か解説します。
一回の勝ち負けの金額より全体の勝率(期待値)を重視する
一回の勝ち負けの金額より、長期的な勝率を重視しましょう。
なぜ勝率55%以上であればお金を増やし続けられるかの理由は、この記事に詳しく書いてあります。
バイナリーオプションで勝つ人、負ける人には特徴があります。
バイナリーオプションで勝つ人
- バックテストで勝率を算出する
- 高勝率のトレードルールを守る
バイナリーオプションで負ける人
- 一回の勝ち負けに一喜一憂する
- 一回の勝ち負けの金額に惑わされる
引き出し(利確)のタイミングを決めないと負ける
資金を引き出す利確のタイミングを決めないと、たった一度のギャンブル的なエントリーで資産を溶かしてしまう可能性があります。
資金をコツコツ引き出さず、多額の資金が入ったまま放置するとどうなるのか?
- リスクの許容度が甘くなります
- 掛け金を増やすハイリスクなエントリーをしてしまいます。
たった一回のギャンブル的なエントリーで負けたことで、口座にあるお金すべて溶かしてしまうのです。
出金の目安は1ヶ月に1回です。
バイナリーオプションで勝つコツは「堅実」です。
マメに出金して、浮ついたマインドをリセットしましょう。
資金管理シートをつければ「資金管理ルール」が徹底できる
資金管理シートをつけることによって、資金管理ルールはより強固なものとなります。
資金管理シートをつけないと
- 金銭的余裕が生まれない
- 精神的余裕が生まれない
という2つの要因で負けてしまう大きな原因にも繋がってしまいますので、しっかりと解説します。
資金管理シートをつけないと勝てない理由①:知らないうちに生活費でトレードしてしまう
資金管理シートをつけないと気がついたら生活費に使うお金でトレードしてしまっているという可能性があります。
バイナリーオプションを始めた時は余剰資金でトレードしていたのに、損を取り返そうと一発逆転の取引に全資産を投下。
そして、お金を全て溶かしてしまうのです。
一度、金銭的な余裕がなくなると、冷静にエントリーできなくなってしまいます。
資金管理シートつけて、余剰資金でトレードすれば、金銭的余裕が生まれます。
そのためにも、資金管理シートをつけましょう。
ミナト愛用の資金管理シートはここからゲットできます。無料で手に入るので、必ずチェックしてください。
資金管理シートをつけないと勝てない理由②:精神的余裕が生まれない
資金管理シートをつけないと、精神的余裕が生まれません。
人間は感情的な生き物です。
損したらムキになって取り戻そうとします。
ムキになって無茶なエントリーを繰り返し、勝率が下がってしまうのです。
勝率が下がれば、お金は減っていきます。
この負の循環に陥ってしまったら、口座資金が底をつくか、勝てないツールを買って借金を背負うかのどちらかになります。
負けた資金が管理できていれば、「この程度の負けで自分は感情的になってしまう」という基準が作れるため、今後のトレードに活かすことができます。
感情的にならない程度の負け額を設定すれば、必然的に常に冷静なトレードになるというわけです。
- トレードする金額を決めて
- 口座から引き出すタイミングを決めて
- きちんとシートをつける
これさえできれば資金管理は完璧です!
今日から実践しましょう!
バイナリーオプションで勝てない理由は負ける時間帯でトレード
バイナリーオプションで勝てない理由の3つ目は、負ける時間帯でトレードしていることですね。
それでは、勝てるものも勝てません。
負ける時間帯は、具体的に次の3つです。
- マーケットオープン・クローズ時にトレードする
- 経済指標発表時にトレードする
- 要人発言時にトレードする
それぞれ深掘りしていきます。
マーケットオープン・クローズ時にトレードすると負ける
マーケットオープン・クローズ時は相場が荒れやすいためエントリーはやめましょう。
わざわざ勝ちにくい時間帯でエントリーする必要はないですね。
市場の取引量が少ない時に、資金力のある大富豪が大きな取引をしたら、為替が急激に変動してしまいます。
時間帯のオススメは12:00~17:00です。
おすすめのトレード時間帯に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。
経済指標発表時にトレードすると負ける
経済指標発表時は相場が急激に変動する為、トレードしてはいけません。
チャートを見て確信を持ってエントリーしても、相場が予想外の動きをして負ける時があります。
そういう時は、経済指標発表のチェックが漏れています。
なぜかというと、Yahooファイナンスに掲載されていない経済指標発表があるからです。
チェックしていない経済指標発表のせいで相場が急変動して負けてしまうのはイヤですよね。
Yahooファイナンス以外にも、みんかぶFX、外為ドットコムなど3サイト以上は確認しましょう。
経済指標についてはこちらで詳しく解説しています。
要人発言時にトレードすると負ける
要人発言時も相場が急激に変動する為、トレードしてはいけません。
要人発言が経済指標発表時と違うのは、いつ起きるか予測できないことです。
では、どのサイトで要人発言をチェックすればいいのかを紹介します。
Twitterではリアルタイムで情報発信をしているアカウントがたくさんあります。
バイナリーオプションで稼いで行きたい人におすすめ
- 要人発言情報を発信してくれるアカウントをフォロー
- リストに入れて見やすくしたりする
みんかぶFX
タイムラインの「本日の予定【発言・イベント】」に、今日の要人発言の予定が載っています。
平日の朝7時20分頃に投稿されます。
トレード前や出勤時など、毎日必ずチェックしましょう。
バイナリーオプションで負ける理由は振り返りをしないから
バイナリーオプションで勝てない理由は、トレード振り返りをしないことです。
トレードの振り返りをしないと、勝ち負けの原因を把握することができません。
負けが続いた時
- 冷静さを欠いたトレードをして破滅するか。
- 冷静に振り返って敗因を分析して改善するか。
どちらをを選びますか?
トレード振り返りをしないとは、次の2つを指します。
- トレード日誌をつけない
- 1日の勝ち負けを記録していない
トレード日誌をつけていない
めんどくさがらず、毎日トレード日誌はつけましょう。
トレード日誌をつけていない人が、あまりにも多いです。
トレード日誌をつけないと、トレードの振り返りができません。
トレードルールを守る意識が薄れ、トレードがテキトーになってしまいます。
だから、負けます。
ミナトの「トレード日誌の付け方」はLINE無料講座で解説しているので、必ずチェックしましょう。
1日の勝ち負けを記録していない
1日の勝ち負けを記録しないと、勝率を計算できません。
勝因・敗因分析では次の項目をチェックします。
- トレードルール通りにエントリーできたか
- 未確認の経済指標発表・要人発言がないか
- 冷静なメンタルでエントリーできたか
バイナリーオプション初心者がやりがちなのは、トレードルールを破ることです。
調子に乗って我流でエントリーして負けてしまう人があまりにも多いですね。
ここまで読んできたあなたは、絶対に気をつけてくださいね。
バイナリーオプションのツールで勝てない理由
バイナリーオプションのツールを使っていても、勝てません。
理由は3つ
- 勝率の低いシステムを使っている
- 長期勝率を無視し、短期勝率を見てエントリーしてしまう
- 胴元の画策で、滑らされてしまう
それぞれ深掘りしていきますね。
勝率の低いシステムを使っている
勝率の低いシステムを使っているバイナリーオプション初心者がめちゃめちゃ多いです。
極端な例ですが‥
勝率90%というツールをバックテストにかけたら、勝率30%未満だということもあるのです。
世の中に出回っているツールの99.9%は、勝率に関する十分な説明証拠を残していません。
もっと言えば、どんなロジックでシグナルを出すか解説していないのです。
どのようなロジックかを明らかにしているシステムはこの世に存在しません。
それにはある裏話があるのですが、あまり表立って言えないので、僕のLINE無料講座で話します。
システムに興味を持ったら実績を確認しましょう。
胡散臭い情報に騙されないようにね
長期勝率を無視し、短期勝率を見てエントリーしてしまう
システムの長期勝率を無視し、短期勝率だけを見てエントリーしてしまうと、必ず負けます。
バイナリーオプションのシステムは、エントリーポイントの勝率を表示してくれます。
MT4上に表示される勝率は、直近1~3ヶ月の短期勝率と、過去1年分の長期勝率の2つであることが多いです。
短期勝率が高く、長期勝率が低い場合、バイナリーオプション初心者はエントリーしてしまうことが多いです。
なぜなら、バックテストの勝率は期間が長いほど正確に計算されるからです。
胴元の画策で、エントリーポイントが滑らされてしまう
胴元(ハイローオーストラリアetc)の画策によって、エントリーポイントが滑らされることもあります。
なぜ滑りが起きるかというと、胴元が儲けたいからです。
極端な例ですが、勝率100.0%のシステムがあった仮定します。
- システムを10,000人購入
- 10,000人全員、100万円でエントリー
そうすると、ペイアウト率が1.85倍の時10,000人は全員85万円儲かります。
言い換えたら、胴元(ハイローオーストラリアetc)が85億円損するということです。
これは、あってはならないことです。
カジノで誰が一番儲かっているかというと、胴元です。
バイナリーオプションというゲームも、胴元が負けないよう設計されているのです。
バイナリーオプションでは完璧なトレードをしても勝てないことがある
バイナリーオプションの場合勝率100%の取引ができるプロはいません。
いくら勝てない理由を排除していたとしても、短期的に見てマイナス収支になることもあります。
じゃあどうすればいいの?
僕がおすすめする方法は
僕の場合は自身で作成したワイルドカードシステムを使ってそれを可能としています。
当記事にてお話した勝てない4つの理由の中で、赤文字がサインツールに任せられる部分です。
- 根拠のないトレード
- 資金管理をしない
- 負ける時間帯でのトレード
- 振り返りをしない
4項目のうち3項目が、サインツールを使うことで作業を省くことができます。
エントリーポイントで常に勝率が表示される
ワイルドカードシステムは過去のデータから自動で勝率を算出し、高勝率ポイントのみシグナルを出します。
根拠のあるエントリーとは言うけど、じゃあどの程度の根拠なの?
という部分をワイルドカードシステムが答えてくれるということです。
全ての判断は数字とデータに基づいて行うものです。
それはインジケーターの使い方にも現れます。
初心者は
パーフェクトオーダーが現れたから順張りにしよう
ゴールデンクロスが出たから逆張りエントリーしよう
と短絡的に判断しがちです。
負ける時間帯のトレードがシステムによってチャンスに変わる
できれば、経済指標時はエントリーしないことをお勧めしますが・・・。
そのトレンドに乗っかった上で、順張りのシグナル点灯する仕様になっていますので、経済指標を利用して利益を得ることが可能です。
システムが膨大な検証をしているため振り返る必要がない
「自身の選んだエントリーポイントで勝てる確率がどれくらいあるか?」はすでにシステムが出してくれています。
唯一資金管理においては自身で行う必要がありますが、それ以外の全ての項目はワイルドカードシステムに任せて勝てない理由を排除するのが効率的です。
ぜひあなたにも使っていただきたいです。驚くほど勝率が上がりますよ。
システムは数量限定での配布なので、早めにチェックすることをおすすめします。
バイナリーオプションは全く勝てないものだと思ってました。
でもこの記事を読んだら勝てるようになるコツが掴めてきたような気がします!
でもミナトさんのブログやYouTubeはとても参考になります!
いつもありがとうございます!
kentoさん、コメントありがとうございます!
バイナリーオプションは一朝一夕ではありませんが、ブログやYouTubeでしっかり学べばじわじわと勝率は上がっていくはずですよ!
決して勝てないものではないですし、僕も実際に勉強して実践することで安定して勝てるようになってますので、絶対勝てるようになります!
一緒に頑張りましょう!