ハイローオーストラリアの勝率を87%まで爆上げする攻略手法を紹介します。
ハイローオーストラリアは、19〜24時までの1日2時間のみで完全攻略できます。
平均7.5万円/日を稼いだ必勝エントリー手法をご紹介していきます。
限られた時間での実践を強いられる副業サラリーマンでも「当記事を読むだけで」勝利に近づけます。
ハイローオーストラリアでのバイナリーオプションに勝利するシンプルな6つのエントリー手法を記しました。
すでに実践にて勝率80%以上を叩き出している手法だけを厳選した6つの攻略必勝法、ぜひ試してみてください!
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ハイローオーストラリアの攻略必勝法を実践するための準備
まずは、ハイローオーストラリアで勝率を上げるための攻略必勝法を実践するために事前準備をしましょう。
- ご紹介するインジケーターの基本的な見方と使い方
- 転売の使い方
- 勝負すべき取引時間
本章でこれらの基礎知識を頭に入れてベースを整えたうえで実践に入っていきます。
MT4インジケーターの見方と使い方
勝率をあげるために使用する、MT4インジケーターの見方と基本的な使い方を説明します。
- どういう相場で
- どういう動きの時に
- どうエントリーするのか
さっそく見ていきましょう。
ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドは移動平均線を中心に、価格が変動幅に収まる確率をライン(バンド)で示したインジケーターです。
実際に画像を見たほうがイメージしやすいので見てみましょう。
こちらがボリンジャーバンドです。
ローソク足を包み込むように上下にバンドが表示されていますよね。
このバンドを真ん中の移動平均線に一番近い方から±1σ〜±3σとし、それぞれの範囲内に価格が収まる確率を以下のとおりとしています。
- 価格が±1σ内に収まる確率:68.3%
- 価格が±2σ内に収まる確率:95.4%
- 価格が±3σ内に収まる確率:99.7%
基本的な使い方を見ていきましょう。
【レンジ相場】
- ローソク足が+2σにタッチ⇨反発すると予想⇨逆張りLOWエントリー
- ローソク足が-2σにタッチ⇨反発すると予想⇨逆張りHIGHエントリー
※±2σを突き抜けていく可能性があります。
【トレンド相場】
ローソク足が±2σ以上のバンド上を進んでいる状態をバンドウォークといいます。
大きなトレンドが発生している時に見られる形状で、この場合は方向に沿った順張りエントリーが有効です。
フラクタル
フラクタルは、トレンドの転換点を確認するのに使用するインジケーターです。
2本先のローソク足が出現してから条件を満たしていれば▲▼が表示されるという、珍しい特徴をもっています。
- 5本のローソク足のうち、真ん中の足が最も高値:アップフラクタル
- 5本のローソク足のうち、真ん中の足が最も安値:ダウンフラクタル
使い方を見ていきましょう。
- 価格が直近のアップフラクタルより高い⇨上昇トレンド継続⇨HIGHエントリー
- 価格が直近のダウンフラクタルより低い⇨下降トレンド継続⇨LOWエントリー
- アップフラクタルが2つ以上連続⇨転換点と予想⇨LOWエントリー
- ダウンフラクタルが2つ以上連続⇨転換点と予想⇨HIGHエントリー
フラクタルをサポート・レジスタンスラインとして使用するイメージですね。
先ほど申し上げたとおり、フラクタルはタイムリーに表示されません。
ローソク足を2本見送ってから遅れて表示されるので、短時間取引でのフラクタル単体使用はオススメできません。
必ず他のインジケーターと併用して使いましょう。
RSI
RSIは、現在の相場が「買われすぎ」か「売られすぎ」かを数値で示すインジケーターです。
一般的には70・30のラインを基準に以下のように読み取ります。
- RSI値70:買われすぎ
- RSI値30:売られすぎ
レンジ相場でレートが上下変動を繰り返していて「どこまで上がるの?」「そろそろ反転する?」と予想する局面があると思います。
そういった時にRSIを次のように使いエントリーします。
- RSI70のラインを上から下に突き抜ける⇨買われすぎ⇨LOWエントリー
- RSI30のラインを下から上に突き抜ける⇨売られすぎ⇨HIGHエントリー
ポイントはそれぞれのラインを突き抜けること。
突き抜けずに30以下や70以上で停滞することもあるので、ラインを割ったところを確認してエントリーしましょう。
RSIは単体でも使用できますが、他のインジケーターと併用したほうがより根拠を強めることができます。
CCI
CCIもRSIと同様「買われすぎ」か「売られすぎ」かを示すインジケーターです。
使い方は以下のとおり。
- CCIが+100のラインを上から下に突き抜ける⇨買われすぎ⇨LOWエントリー
- CCIが-100のラインを下から上に突き抜ける⇨売られすぎ⇨HIGHエントリー
CCIはRSIよりも反応が早くダマシに合いやすいとも考えられます。
RSIや別のインジケーターと併用して使うのがオススメです。
MACD
MACDはトレンドの強さや転換点を読み取るのに使えるインジケーターです。
「MACDライン」「シグナルライン」という2本のラインの動きから相場を分析していきます。
主な見方は次のとおり。
- MACDラインとシグナルラインの交差するポイントでトレンドの転換を見極める
- ラインの山と谷の深さ、中心の0地点であるゼロラインからの位置などでトレンドの勢いを判断
ではMACDの使い方を見ていきましょう。
- MACDラインとシグナルラインがゼロラインより上⇨上昇トレンド
- MACDラインとシグナルラインがゼロラインより下⇨下降トレンド
- ヒストグラムとシグナルの向きに沿って順張りエントリー
- MACDラインがシグナルラインを上から下にクロス⇨デッドクロス⇨LOWエントリー
- MACDラインがシグナルラインを下から上にクロス⇨ゴールデンクロス⇨HIGHエントリー
このように、ゼロライン・MACDライン・シグナルラインの位置や動きからさまざまな分析ができます。
移動平均線
移動平均線は、一般的に短期・中期・長期の3種類のラインを表示させ、トレンドの方向を読み取るのに使用するインジケーターです。
移動平均線の主な使い方は以下のとおり。
- 3本のラインが並行して同じ方向に進んでいる⇨トレンド発生中(パーフェクトオーダー)⇨順張りエントリー
- 短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける⇨HIGHエントリー
- 短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に突き抜ける⇨LOWエントリー
このように3本のラインが作り出す形で相場を分析していきます。
移動平均線は世界中の多くのトレーダーが利用しているインジケーターで、大衆の心理を最も捉えやすいと考えられています。
シンプルで使いやすく応用もきくので、使いこなせるようにしておきましょう。
ハイローオーストラリアの「転売」を使ってコツコツ利益を出す
転売を使って確実に利益を積み上げていきましょう。
判定時刻まで待っていたら1.85倍に増えた資金が戻ってきたのに…
と思う時もあるかもしれませんが、
あの時転売していたらわずかでも利益を得られたのに…
という場合もあります。
そして、小さな利益をコツコツ積み上げていきましょう。
取引の時間帯を選ぶ
取引する時間帯を間違えると思わぬ方向に動いてあっという間に負けてしまう確率がアップするので選びましょう。
たとえば、
- 重要経済指標発表時は狙わない
- トレンドが発生しやすいニュヨーク時間で取引する
- 月曜日の朝は方向感が定まっていないので取引しない
など、
勝率が高い攻略法も、相場の急変には対応できません。
30秒〜1分取引は使わない
ハイローオーストラリアのTurbo・Turboスプレッド取引のうち、30秒〜1分取引は絶対に使わないでください。
取引時間が短すぎて、テクニカル分析がほぼ不可能です。
今回ご紹介する手法は3分以上で試すことを強くオススメします。
おすすめはHighLow15分判定の残り5分取引
おすすめの取引時間はHighLow15分判定の残り5分でのエントリーです。
ん?じゃあTurbo5分で良くない?
と思ってしまいますよね。
下の画像を見て下さい。
Turbo取引は、エントリーした時点から5分後に判定時刻を迎えるため、判定時刻が決まっていません。
一方、HighLow取引は、判定時刻が◯:◯と決められています。
このようにHighLow取引では判定時刻があらかじめ決まっているので、確定足でフィニッシュできます。
レートは次の足が形成される時に動きやすいとされています。
とくにTurbo取引のような超短期取引では次足に移る前に決済してしまいたいのですが、エントリーのタイミングから◯分後の決済であるため00秒の確定足フィニッシュが難しくなります。
16時00分00秒にエントリーしたとしても、わずかなズレで16時00分02秒エントリーとなれば、5分取引だと判定時刻が16時05分02秒です。
これでは次足が形成されてからの決済となるため、レートが思わぬ方向に動いてしまうかもしれません。
しかし、15分取引ならどのタイミングでエントリーしても確定足フィニッシュできます。
- 確定足でフィニッシュできる
- 必ずしも残り5分でエントリーする必要がない
- Turbo5分よりもペイアウト率が高い場合がある
- 転売機能が使える
上記をふまえて、HighLow15分取引の残り5分での勝負がオススメです。
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【ハイローオーストラリアで勝率80%以上】バイナリーで稼ぐ6つの必勝攻略手法
では準備が整ったところで、6つの必勝法を実践していきましょう。
1日平均7.5万円を稼ぎました。
平日2時間というと、サラリーマンの平日自由時間の平均です。
副業としてハイローオーストラリアで稼ぎたいというサラリーマンにオススメの手法ですので、ぜひ試してみてください。
ハイローの短時間トレードで稼ぎたいならRSIとCCIのターボ取引手法
ハイローの短時間で稼ぎたいという方はRSIとCCIのTurbo取引がオススメです。
①ボリンジャーバンドを表示させ、バンドが収縮したスクイーズ状態であることを確認します。
スクイーズ=レンジ相場です。
②ボリンジャーバンド上にRSIを表示させ、RSIが±2σにタッチしたら逆張りエントリー
高勝率を求めるならフラクタルとRSIの併用した手法
RSIの数値とフラクタルのサインをたよりにラインを引いて逆張りを狙う手法です。
勝率90%、ほかのトレーダーが思いつかない特別な方法をご紹介していきます。
この手法を身につければほかの人と倍以上の差をつけることが可能です。
まず、直近の高値と安値にラインを引きましょう。
【LOWエントリー】
①ローソク足が最高値ラインを抜ける
②RSI値70以上
2つの根拠が揃った足の次足5分でLOWエントリー
【HIGHエントリー】
①ローソク足が最安値ラインを抜ける
②RSI値30以下
2つの根拠が揃った足の次足でHIGHエントリー
さらに確度を高めたい場合は1時間足の最高値・最安値にラインを引いて取引をしてください。
しかし、30分足や1時間足にラインを引くのは手間がかかりますよね。
実は、5分足のチャートに30分足や1時間足を表示さえ、フラクタルの最高値・最安値のラインを引いてくれるインジケーターがあります。
相場感を鍛えたいなら三角もちあい手法
三角もちあいとは、レンジ相場で見られる2本のトレンドラインが形成する三角形のこと。
下降型・上昇型それぞの形状を見ていきましょう。
【下降型】
徐々に買いの勢力が弱まっていることを示しています。
このレンジを抜けた時には、下向きにブレイクする可能性が高いです。
【上昇型】
徐々に売りの勢力が弱まっていることを示しています。
このレンジを抜けた時には、上向きにブレイクする可能性が高いです。
難しいものではありませんので、それぞれの形状を理解しておきましょう。
初心者でも簡単!MACDとRSIとボリンジャーバンドを活用した手法
初心者でも年間300万円以上稼げる裁量手法をご紹介していきます。
この手法で使用するのは、
- MACD
- RSI
- ボリンジャーバンド
これらのインジケーターを使って、5分取引の逆張りを狙っていきます。
RSIとMACDは同じウィンドウに表示させてください。
【HIGHエントリー】
①ローソク足がボリンジャーバンドの-2σにタッチ
②RSIとMACDがクロス
以上2つの根拠を満たした足の次足でHIGHエントリー
必ずすべての条件を満たしたことを確認してからエントリーしましょう。
時間がない人は移動平均線とRSI手法
時間がないから短時間取引で利益をあげたいという人には、移動平均線とRSIの手法がオススメです。
基本的に、ローソク足は移動平均線に沿って移動します。
乖離したら移動平均線に近づこうとするので、その特徴を使ってエントリーを狙っていきます。
【HIGHエントリー】
①ローソク足が中期移動平均線(黄緑)を下に乖離
②ローソク足が短期移動平均線(赤)を下に乖離
③RSI値30以下を推移
以上3つの根拠を満たしたらHIGHエントリー
究極の手法を求めるならばワイルドカードシステム
究極の攻略必勝手法を求めるならワイルドカードシステムというサインツールがオススメです。
⬆HIGH・⬇LOWのシグナルに従ってエントリーするだけ。
エントリー自体は手動なので、自分でシグナルに納得できなければエントリーを見送ればOKです。
さまざまなサインツールがありますが、ワイルドカードシステムのサインツールは、
- バックテストを実施
- リペイントなし
- サポート付き
- 15のロジック
と内容が充実しています。
【15のロジックはコチラからご確認いただけます】
自分の予想とサインツールのシグナルで、エントリー根拠を強めたり、相場分析の整合性確認も可能です。
サインツールを使いながら分析スキルを磨くこともできます。
まとめ
初心者でも稼げる攻略必勝法を6つご紹介してきました。
「必勝法を実践するための準備」の章でお伝えしたとおり、基本的な知識や方法を理解したうえで必勝法を実践してください!