
仮想通貨のETHOS(イーソス)の特徴はブロックチェーンを活用した、TikTokのようなアプリを開発するプロジェクトです。
もちろん単にTikTokの模倣をするだけではありません。
- WEB3の技術を活用することで動画を見るだけで稼げる
- スマートコントラクトで高いセキュリティが担保されている
など、TikTokを大きく超えるアプリになる予定です。
また、ETHOS(イーソス)は今年3月に180倍になった爆上げした銘柄をローンチした、DAO Makerと提携しており、同じように180倍のポテンシャルがあると考えられます。
本記事ではETHOS(イーソス)の特徴や将来性が高い理由、ロードマップ、トークンセールの日程などについて解説します。
現在、ETHOS(イーソス)のプレセールが開催中で、以下のリンクから参加可能です。
ETHOS(イーソス)の購入方法をYouTube動画でも解説しています。
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ETHOS(イーソス)の5月28日最新情報のYouTube動画
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仮想通貨ETHOS(イーソス)の特徴を、購入方法(プレセールの参加方法)とともに紹介していきます。
この記事の目次
【ETHOS(イーソス/3TH)とは】DAO Makerと公式提携を発表し注目の分散型クリエイターエコノミープラットフォーム
ETHOS(イーソス)は、
100倍以上の爆上げ銘柄を多数生み出してきた「分散型取引所DAO Maker」と公式提携を発表した、分散型クリエイターエコノミープラットフォーム
です。
ここからはETHOS(イーソス/3TH)の特徴を2つ紹介していきます。
ETHOS(イーソス)の特徴はWatch to EARN(ウォッチトゥアーン)の仕組みと動画視聴による収益化
ETHOS(イーソス)はWatch to EARN(ウォッチトゥアーン)の仕組みにより、収益を稼げる仕組みになっています。
また、プラットフォーム内で稼げるトークンは以下の2種類です。
- CRT(クリエイタートークン)
- 3TH(スリーソス)
ここからはWatch to EARN(ウォッチトゥアーン)と2種類のトークンについて詳しく解説していきます。
Watch to EARN(ウォッチトゥアーン)
ETHOS(イーソス)はWatch to EARN(ウォッチトゥアーン)の仕組みによって、アプリを使って動画視聴するだけでトークンを稼げます。
CRT(クリエイタートークン)
CRT(クリエイタートークン)とは、ETHOS(イーソス)のプラットフォーム内で稼げるトークンのことです。
- コンテンツの視聴・投稿
- 日常のタスクの完了
これらの活動によってCRTを稼ぐことができます。
3TH(スリーソス)
3TH(スリーソス)は市場に流動するトークンで、以下の方法で稼げます。
- CRTのバーン(焼却)
- 3THのステーキング
つまり、ETHOS(イーソス)で動画を見るとCRTをもらえるので、それを捨てることで3THがもらえるということになります。
【ETHOS(イーソス)トークンの収益化】コンテンツ作成による仮想通貨の収益化の構造
ETHOS(イーソス)では、コンテンツの作成によってトークンの収益化が可能です。
視聴者から支持される人気コンテンツを作成できると、それに応じて得られるトークンの数量も多くなり稼げる金額も増えます。
YouTubeやTikTokでユーザーを楽しませる発信をすると、投げ銭をたくさんもらえるのと同じようなイメージです。
この仕組みにより、クリエイターはクオリティの高いコンテンツを制作しようと努力するようになり、プラットフォーム全体の品質が上がります。
仮想通貨ETHOS(イーソス)の将来性が高い5つの理由
ここまで仮想通貨ETHOS(イーソス)の特徴を解説してきましたが、ほかにも将来性が高いと言える理由が5つあります。
ここでは、ETHOS(イーソス)の将来性が高い理由を5つ紹介します。
ETHOS(イーソス)はDAO Makerがスポンサーのプロジェクト
ETHOS(イーソス)のスポンサーは過去に数々の爆上げ銘柄を輩出した、あのDAO Makerです。
その中には爆上げした銘柄が多数存在し、以下がその一例となっています。
Solice(SLC) | 70倍 |
XCAD Network(XCAD) | 91倍 |
Step App(FITFI) | 148倍 |
GameFi(GAFI) | 366倍 |
ORION(ORION) | 293倍 |
OPULOUS(OPUL ) | 150倍 |
上記のように数十倍から数百倍になった銘柄を多数排出しているのがDAO Makerで、2023年に入ってからは、以下の実績をたたき出しています。
- Crypto GPT(3月10日上場) :29倍
- Degenzoo(3月16日上場):180倍
このようにDAO Makerからローンチされた銘柄の多くが、価格が百倍以上に上昇し世界中に多数の億り人を排出しています。
そう考えるとETHOS(イーソス)は過去に数百倍になったプロジェクト同様、期待値は100倍以上と考えるのが妥当でしょう。
【ETHOS × MZ Web3 Fund】前澤友作氏が出資のパートナーや関係者が豪華
ETHOS(イーソス)の将来性が高い理由として、パートナーや関係者が豪華であることが挙げられます。
いったいどのような企業とパートナーシップを結んでおり、どういった関係者がいるのかを紹介します。
ZOZO創始者の前澤友作氏のMZ Web3 Fundが出資
ETHOS(イーソス)は、ZOZO創始者の前澤友作氏が運営するファンド「MZ Web3 Fund」から出資を受けています。
以下がMZ Web3 Fundによる、ETHOS(イーソス)への投資を報告するツイートです。
このように、MZ Web3 Fundが正式にETHOS(イーソス)への出資を公表していることが分かります。
前澤氏はZOZOTOWNを立ち上げて軌道に乗せ、現在2000億円以上の資産を持つビジネスのプロです。
DAO MakerやBNBチェーンと提携
ETHOS(イーソス)はDAO MakerやBNBチェーンとも提携しています。
DAOMakerは分散型取引所の1つで、過去に数百倍に高騰する銘柄を多数ローンチしています。

ETHOS(イーソス)もDAO Makerと提携しているため、100倍以上に高騰する可能性は高いと言えそうです。
また、ETHOS(イーソス)はBNBチェーンとも提携しており、BNBチェーンをベースにアプリを開発していく可能性が高いと考えられます。
BNBチェーンには
- 動作が早くガス代が非常に安い
- NFTの扱いに特化した分散型ストレージ技術を導入
こういった特徴があります。
まず、動作が早くガス代が非常に安いため、ETHOS(イーソス)アプリが高速かつ低コストで運営できるメリットがあります。
また、NFTに特化した仕組みが存在するため、配信されたコンテンツがNFTされることが予想できます。
将来的にはNFTマーケットが開催され、NFTの転売等により大金を稼ぐチャンスが得られるかもしれません。
主催者のTiger Miller氏がハリウッドセレブと繋がりがある
ETHOS(イーソス)主催者のTiger Miller氏は、数々のハリウッドセレブとのつながりがあります。
一例として以下のようなハリウッドスターと交流を持っています。
名前 | 代表作 |
キアヌ・リーヴス | スピード/マトリックスなど |
アーノルド・シュワルツェネッガー | ターミネーター/プレデター/トータル・リコールなど |
ジャッキー・チェン | プロジェクトA/酔拳2/ポリス・ストーリー 香港国際警察など |
シルヴェスター・スタローン | ロッキー/ランボーなど |
ディリラバ(中国の人気女優) | 永遠の桃花 〜三生三世〜など |
他にも多数のミュージシャンやスポーツ選手などの有名人とつながりを持っているようです。
以下がTiger Miller氏が世界的スターと一緒に写っている写真の一部です。
そして、こういったメンバーと繋がっているということにより、以下のようなことが起こると予想できます。
- 有名人がツイッターなどでETHOS(イーソス)について言及する
- 有名人がアプリ上で動画配信などの活動を行う
イーロン・マスク氏のツイートによって、dogeコインが100倍以上に高騰したように、ETHOS(イーソス)も著名人の影響で価格が大きく上昇する可能性があるでしょう。
そう考えると、ETHOS(イーソス)主催者のTiger Miller氏の人脈が豪華なのは、今後のトークン価格に大きな影響を与える要素と言えるでしょう。
ETHOSのトークンセール第1弾は3分で完売
ETHOSのトークンセール第1弾は5月22日に開催され、開始3分で完売し終了しました。
ここではその詳細についてお伝えします。
投資家たちからかなり期待されており一瞬で完売した。
ETHOS(イーソス)のトークンセールは第1弾、第2弾の2回に分けて行われます。
第1弾は5月22日19時にスタートしましたが、50万ドル分の枠がわずか3分で完売し一瞬で終了してしまいました。
50万ドルは日本円に直すと約7,000万円ですが、これだけの金額のトークンが3分で売り切れたことから、ETHOS(イーソス)に期待している人数の多さがよくわかります。
セール第二弾も短期間で売り切れると予想できる
セール第1弾が一瞬で完売したETHOS(イーソス)ですが、その注目度の高さから第2弾も短期間での完売が容易に想像できます。
第2弾の詳細は以下の通りです。
販売数量は450万ドルとなっています。
第1弾に比べれば数量に余裕があるものの、第1弾で50万ドルが3分で売り切れたことを考慮すると早期に売り切れる可能性は相当に高いと言えます。
おそらく、参加するかどうか迷っている間にトークンが売り切れてしまい「早く買っておけばよかった」と後悔する投資家も出現するでしょう。
上場後にも買いが集まり価格が上昇しそう
セールに参加出来なかった投資家たちは、ETHOS(イーソス)が取引所に上場した後にトークンを購入すると考えられます。
その結果、取引所での取り扱いスタート後にも、トークン価格は上昇していくでしょう。
そのチャートをみたほかの投資家たちは、ETHOS(イーソス)の爆上げに乗り遅れないよう、次から次へと飛び乗ってくるでしょう。
そして、ETHOS(イーソス)は上場後に急激に上昇するチャートを形成するのです。
運営が資金をロック
ETHOS(イーソス)の特徴の一つとして、運営が資金をロックすることを明言している、という点が挙げられます。
仮想通貨の中には上場後暴落する銘柄もありますが、その大きな理由が運営による売却です。
- 大量にトークンを保有している運営が多額のトークンを売却する
- 価格の急落を見た投資家たちが追随しトークン価格が暴落する
このような順序で、トークン価格が暴落するのはよくある現象です。
つまり、ETHOS(イーソス)上場後に暴落する要因がないため、順調に価格が上がる可能性が高いと言えるのです。
Bitget上場
ETHOS(イーソス)は現時点で仮想通貨取引所Bitgetに上場することが決まっています。
Bitgetは2018年に設立されたシンガポールを拠点とする海外仮想通貨取引所で、以下の特徴を持っています。
- プロサッカー選手リオネル・メッシとのパートナーシップ
- 最大125倍でレバレッジ取引
- 取引量が世界10位の取引所
- 世界100カ国以上の800万人以上のユーザー
そんな超大型取引所にETHOS(イーソス)のトークンが上場することで、流動性が飛躍的に高まることは間違いありません。
Bitget上場によりトークンが購入されやすくなり、価格が上がりやすくなることは疑いようがないでしょう。
イーソスの既存SNSのTikTokとの差別化を起こすブロックチェーン技術とは
ETHOS(イーソス)はブロックチェーン技術を活用することで、WEB3版のTikTokを目指すプロジェクトです。
もちろんTikTokを単に模倣するだけではなく、ブロックチェーンを活用しなければ実現不可能な、プラットフォームを使うだけで稼げる仕組みが導入される予定です。
配信者・視聴者ともにプラットフォームの利用でトークンを稼げる
ETHOS(イーソス)ではプラットフォームの利用により、配信者・視聴者の双方がメリットを享受可能です。
それぞれのメリットを簡単に紹介します。
配信者のメリット
まず配信者は動画を公開するだけでトークンを得られます。
YouTubeやTikTokでの収益化には再生回数やチャンネル登録者数の最低基準等が存在し、厳しい基準をクリアしない限り発信しても稼ぐことはほぼ不可能です。
これにより、当然動画投稿を始めるのであれば、TikTokやyoutbeよりもETHOS(イーソス)を選択する人が多くなることは明らかです。
視聴者のメリット
ETHOS(イーソス)では、視聴者は動画を見るだけで稼げる仕組みが備わっています。
そのため、視聴者にとっては既存SNSよりもETHOS(イーソス)を選ぶメリットが大きくETHOS(イーソス)に乗り換える視聴者が続出するでしょう。
ブロックチェーン技術のスマートコントラクト使用による契約プロセスの簡素化、不正防止
ETHOS(イーソス)はスマートコントラクト技術の活用によって、管理者がおらず契約プロセスが簡素化されています。
これにより、以下のような内容がスマートコントラクトによって自動処理されることになります。
- 動画公開の可否
- 報酬支払の有無
その結果、迅速かつ安全な支払いが可能となる見込みです。
運営が存在するプラットフォームでは、
- 運営の判断で勝手にコンテンツを削除
- 警告なしに突如収益化ストップ
などのトラブルが起こる恐れがありますが、ETHOS(イーソス)ではそういった心配がありません。
低コストのサービス運営
ETHOS(イーソス)のプラットフォーム内では、報酬の支払いはETHOS(イーソス)のトークンで行われます。
これにより、中間業者を排除でき低コストでのサービス運営が可能になっています。
イーソスと既存snsとの具体的なコスト比較
具体的にETHOS(イーソス)と既存snsとのコストを比較してみます。
ETHOS(イーソス)・YouTube・TikTokの3種類の手数料は以下のとおりです。
SNS名 | 手数料 |
ETHOS(イーソス) | 主要なコンテンツと広告に対して10% |
YouTube | スーパーチャットの場合平均50-70% |
TikTok | スーパーチャットの場合平均30-50% |
このように、視聴者から報酬を受け取ったときに、ETHOS(イーソス)なら9割を受け取れますが、ほかのプラットフォームだと30%~70%を取られてしまうことになります。
たとえば、視聴者が100万円のスーパーチャットをしたとき、ETHOSなら90万円が自分のものになりますが、YouTubeやTikTokだと手元に入るのは30万円~70万円に減ってしまうのです。
ユーザーのプライバシー保護
ETHOS(イーソス)はWeb3技術を活用し、分散型ストレージを使ったデータプライバシーに重点を置いています。
YouTube利用時には、以下のようなリスクが発生する可能性があります。
- 本名でgoogleアカウントを作っている場合、いつの間にか全世界に本名が公開されてしまう。
- 検索履歴や再生履歴が保存されるのがデフォルト設定なので、家族でアカウントを共有していると視聴した動画がバレるリスクがある
さらに、TikTokの場合には以下のようなリスクが存在します。
- アプリを通して中国共産党が監視しているという噂がある
- アメリカでは情報漏洩を懸念し利用を禁止している州が存在する
こういった点を考えると、プライバシーを気にするのであれば使いにくいアプリでしょう。
セキュリティの問題で既存アプリを敬遠していた方も、ETHOS(イーソス)であれば利用する可能性がありそうです。
仮想通貨Ethos(イーソス)のロードマップ
Ethos(イーソス)のロードマップは以下の通りです。
2023年 第一四半期 | ・製品のアルファテスト
・パートナーシップスタート |
2023年 第二四半期 | ・アプリのベータ版リリース
・tokenのTGEイベント開催(アジア) |
2023年 第三四半期 | ・第 1 回クリエイター イベント (米国)
・200 人以上のクリエイターにリーチ ・オンチェーン収益 20 万ドル。 |
2023年 第四四半期 | ・500 名以上のクリエイターにリーチ
・ 広告収入は最初の調達で損益分岐点を迎える |
2024年以降(時期未定) | ・音楽イベントと提携してゲーム化された限定コンテンツや特典を提供
・チケットの二次販売という新しい市場を開拓 |
2024年以降(時期未定) | ・クリエイターに収益を生み出すためのさまざまなオプションが与えられる |
すでにアプリのベータ版がリリースされており、2023年にはアジアと米国でイベントが行われる予定です。
そして2024年以降は音楽イベントと提携することによる限定コンテンツの配信や、クリエイターが収益を生み出す色々な方法が発表される予定です。
イベント開催によってトークン価格が上昇することはよくあるので、こういったプランが現時点で存在するのは注目すべき事実と言えるでしょう。
仮想通貨Ethos(イーソス)のトークンセールの日程と詳細
ここでは、仮想通貨Ethos(イーソス)のトークンセールの詳細を解説します。
ETHOSのトークンセールの概要
ETHOSのトークンセールは以下のように2回に分けて開催されます。
第一弾(Round1) | 第二弾(Round2) | |
価格 | 0.04米ドル | 0.045米ドル |
TGE | 8%(その後月4%ずつ解除) | 10%(その後月5%ずつ解除) |
最低購入金額 | 500米ドル | 500米ドル |
販売枠 | 50万米ドル | 450万米ドル |
ETHOSのトークンセールの日程
ETHOSのトークンセールの日程は以下の通りです。
第一弾(Round1) | 第二弾(Round2) |
5/22 19:00 ~ 5/24 19:00 | 5/25 19:00 ~ 6/9 19:00 |
第一弾
第一弾は5/22 19:00 ~ 5/24 19:00の日程で開催されましたが、スタートしたとたんアクセスが集中し、50万ドル分のトークンが開始3分で完売となりました。
購入したくてもできず、悔しい思いをした投資家が大量に発生しました。
第二弾
第二弾は5月25日19時~6月9日19時の日程で開催され、現在セール期間中です。
第二弾は販売枠が450万ドルと、第一弾の50万ドルと比較すると余裕があります。

しかし、第一弾が3分で売り切れたことから考えると、早期に売り切れる可能性は高そうなので早めに参加したほうがいいでしょう。
売り切れてから後悔してもセールに参加することはできないので、購入予定の方は今すぐに買っておいたほうがよさそうです。
トークンセールのオススメ参加方法
トークンセールはイーサリアム(ETH)もしくはバイナンストークン(BNB)を用意して参加しましょう。
ガス代はそれぞれ以下の通りです。
- イーサチェーン:1万円程度
- バイナンスチェーン:1000円程度
このように送金手数料に大きな差があるので、イーサリアムでのトークンセール参加はオススメできません。
ちなみに、ETHOS(イーソス)の最低購入金額は500ドルなので、日本円に直すと約70,000円です。
BNB(バイナンストークン)でトークンセールに参加する場合、1000円程度の手数料を考慮すると、75,000円程度を用意すれば確実にセールに参加出来そうです。
ちなみに、購入金額に上限はないので、ETHOS(イーソス)の将来性を高く評価する場合は、100万円以上を投資するのもいいでしょう。
仮想通貨Ethos(イーソス)の購入方法
Ethos(イーソス)はトークンセールに参加することで購入できます。
参加方法は以下の3ステップです。
- イーソスの販売ページにアクセスする
- メタマスクなどのウォレットを接続する
- ETHOS/3THの購入手続きを行う
それぞれを簡単に解説していきます。
イーソスの販売ページにアクセスする
まずは以下URLから、イーソスの販売ページにアクセスしてください
↓↓↓
メタマスクなどのウォレットを接続する
販売ページにアクセスしたら「Connect Wallet」を押し、ウォレットを接続しましょう。
ETHOS/3THの購入手続きを行う
続いて「participate」を押します。
その後金額を指定し「Pay」を押しましょう。
もしもウォレット内に入っている金額の中で最大額を投資したい場合は、右側の「MAX」を押せば最大金額を投資できます。